赤ちゃんのおもちゃといえば「メリー」!
赤ちゃんのおもちゃと聞いて、まず思い浮かべるのが「メリー」。頭上でくるくる回る可愛いおもちゃです。
我が家でも、生後2か月頃に購入しました。
赤ちゃんが目で物を追う「追視」が始まる時期だったので、視覚的な刺激を与えるためにもぴったりのタイミングでした。
今回は、人気の「プーメリー」と「アンパンマンメリー」を比較検討し、最終的に我が家で購入した「アンパンマンメリー」について、その選んだ理由と口コミを詳しくご紹介します。
成長に合わせて使える!アンパンマン8WAYウォーカーまでへんしん!よくばりメリー
「アンパンマン8WAYメリー」は成長に合わせて8つの使い方ができる!
- ベッドメリー(寝ている赤ちゃんの頭上で回る)
- フロアメリー(床に置いて遊べる)
- ナイトメリー(夜中の様子見やおむつ替え時に便利)
- ねんねジム(赤ちゃんが仰向けでおもちゃに手を伸ばす)
- おすわりジム(おすわりできるようになったら遊べる)
- トンネルジム(ハイハイの時期にトンネルとしてくぐる遊び)
- たっちジム(立ち上がる練習に!)
- ウォーカー(あんよの練習もできる)
さらに! 組み立てや組み換えは工具不要で、手軽にできるのも嬉しいポイントです。
キャラクターの人形は取り外して、手遊びトイとしても活用でき、赤ちゃんの成長に合わせてどんどん使い方が広がります。
音楽も豊富で、童謡やクラシックに加えて、赤ちゃんが泣きやむ「ストップクライベイビー音」や動物の鳴き声まで、50種類ものメロディ・おしゃべり・効果音が搭載されています。
しかも、ボリューム調整機能や自動オフ機能もついているので、赤ちゃんが遊んでいる間に家事がはかどること間違いなし!
アンパンマンメリーを選んだ理由
アンパンマンメリーを選んだ理由はズバリ「子どもはみんなアンパンマンが大好きだから!」
0~3歳の子どもって、なぜかみんなアンパンマンが大好きですよね?
知り合いの子どももアンパンマンが大好きですが、アニメは一度も見せたことがないという話を聞いた時は驚きました。
それでも、スーパーやコンビニで見かける飲み物やお菓子のパッケージにアンパンマンが登場することで、自然にアンパンマンを覚えていくようです。
これなら、ウォーカー機能まで使い終わっても、アンパンマンメリーはずっと飽きずに遊んでくれるはず!という期待もあり、プーさんではなくアンパンマンを選びました。
実際に使ってみた口コミ
我が家では、生後2~5か月の間、ベッドメリーとして大活躍しました。
赤ちゃんが泣いた時、メリーを回して音楽を流すと、ピタッと泣き止み、じっと眺めているうちにスヤスヤ寝てしまうことが多々ありました。寝かしつけに手こずるママにとって、この効果は本当にありがたいです!
さらに、生後5か月を過ぎてからは「ねんねジム」として床で使うようにしました。目の前に広がるおもちゃに夢中で、キャッキャと楽しそうに遊ぶ姿に毎日癒されています。
生後7か月になる今では、おすわりジムとしても活躍中!ボタンも大きめなので、赤ちゃんでも押しやすく、音楽が鳴るたびにニコニコです。
長く使えてコスパ最高!
アンパンマンメリーとプーメリー、どちらも機能は似ていますが、アンパンマンメリーは「ウォーカー機能」までついているため、より長く使えるのが魅力です。
メリーを購入しようか悩んでいる方は、ぜひ想像してみてください。
- テレビやYouTubeの雑音の中で子どもを寝かせるか?
- アンパンマンメリーの優しい音楽でゆっくりと子どもを眠りに導くのか
きっと、後者を選びたくなりますよね。
早めに購入すれば、その分長く使えるので、育児の負担も軽減できます。赤ちゃんと一緒に楽しみながら成長をサポートできるアイテムとして、アンパンマンメリーは本当におすすめです!
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